2026年3月– date –
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国際ニュース
ウクライナ最高裁が同性カップルを「家族」と認定 結婚解禁ではないが、戦時下の権利保護を前に進めた小さくない判決
ウクライナ最高裁は2026年2月25日、同性カップルを事実上の家族として認めた下級審判断を維持した。同性婚の合法化ではないが、医療や相続など生活上の権利保護をめぐる重要な前進として注目されている。 -
国内ニュース
岡山市北区の「にこタク」は地味だが大きい 横井地区で始まった“予約の足”が映すローカル交通の現実
岡山市北区横井地区で3月に始まった乗合タクシー「にこタク」は、小さなローカルニュースに見えて、通院や買い物の足をどう守るかという全国共通の課題を映している。 -
国際ニュース
英国で「動物実験施設は重要インフラ」論争 抗議の自由と医薬研究の境界線
英国で動物実験施設を含む「ライフサイエンス施設」が重要インフラ扱いとなり、抗議活動への規制強化を巡って法廷闘争が始まった。ニッチな論点に見えて、研究振興と市民的自由をどう両立するかという重い問いを含んでいる。 -
国内ニュース
大阪・梅田の地下管が突然せり上がった日 ローカル事故が通勤とインフラ不安を直撃した理由
2026年3月11日、大阪・梅田近くの下水道工事現場で地下の鋼製パイプが地上にせり上がる異例の事故が起きた。けが人は出なかったが、都心の通勤動線を直撃し、ローカルニュースの枠を超えて生活インフラへの不安を広げた。 -
国内ニュース
千葉市の“モバイルバッテリー回収強化”は地味に重要 ローカル発で見えるごみ分別の新課題
千葉市が2026年3月10日にリチウムイオン電池やモバイルバッテリーの回収体制を拡充した。地味なローカルニュースだが、ごみ火災を防ぐ実務として全国にも通じる重要な動きだ。 -
国内ニュース
大阪市のオンデマンドバスが3月26日に全24区へ 210円の“予約制移動”は生活の足になるか
大阪市では2026年3月26日から新たに8区でAIオンデマンド交通の社会実験が始まり、全24区で予約制の乗り合い移動サービスが使えるようになる。派手なニュースではないが、買い物や通院など日常の移動をどう支えるかという、かなり生活に近い話だ。 -
国内ニュース
千葉の水道料金が4月から30年ぶり改定へ 家計と商売にじわっと効くローカルニュースを追う
千葉県営水道は2026年4月1日使用分から平均18.6%値上げとなる。派手さはないが、家計にも地域の商売にも確実に響く、いま注目したいローカル生活ニュースだ。 -
国際ニュース
ポーランドで「合法中絶へのアクセス改善」 それでも法改正は止まったまま
2026年3月、欧州評議会はポーランドで合法中絶を拒まれたという苦情が最近は出ていないと評価した。ただし改善の中心は運用で、厳しい法制度そのものは大きく変わっていない。 -
国際ニュース
ブラジルで始まった「子どものネット保護法」 日本ではまだ大きく話題になっていないが注目すべき理由
ブラジルで3月17日に、未成年のオンライン保護を強化する新法「ECA Digital」が発効した。SNSの設計や年齢確認、保護者の関与まで踏み込む内容で、世界の子ども向けネット規制の次の論点を先取りしている。 -
国際ニュース
英国ケントの髄膜炎B集団感染はなぜ広がったのか 大学都市で起きた「少しニッチだが重い」社会ニュース
英国ケントで続く髄膜炎Bの集団感染は、2026年3月23日時点で29件通知、うち20件が検査確定、2人死亡という深刻な事案になっている。大ニュース化しすぎてはいないが、大学都市、若年層、ワクチンの谷間、夜間の密接接触が重なった点は、日本の読者にも無関係ではない。