2026年– date –
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国際ニュース
チリで医療機器39品目が一斉に規制対象へ 患者と医療現場は何が変わるのか
チリは2026年3月、高リスクの医療機器と体外診断用医療機器39品目を新たに衛生管理の対象に加えた。心臓ステントや人工呼吸器、CTなどが含まれ、患者安全と輸入・販売ルールの両方に影響する動きだ。 -
国内ニュース
淡路島の高速バス、4月1日改正で何が変わったのか 神戸空港延伸は暮らしをどう動かす
2026年4月1日のダイヤ改正で、淡路島と三宮を結ぶ高速バスの一部が神戸空港へ延伸した。観光だけでなく、通勤通学や通院、島外移動のしやすさにも影響する実務的な変更を整理する。 -
国際ニュース
カザフスタンの公共料金凍結は終わったのか 4月再開でも家計負担はどこまで広がる
カザフスタンでは2026年3月末で公共料金の凍結措置が区切られ、4月1日から料金政策が再開した。政府は負担を抑えると説明するが、家計と老朽インフラの両立が試される局面に入っている。 -
国内ニュース
石垣島で地震の備えを今見直す理由 宮古島北西沖の群発地震はまだ終わったと言えない
石垣島でも揺れを観測した宮古島北西沖の地震活動は、4月5日時点で「多い状況が継続」と整理されている。石垣市の呼びかけと公式資料を基に、今すぐ確認したい備えを整理する。 -
国内ニュース
新潟県の避難所アプリは使えるのか 配布開始直後の不具合が示した備えの現実
新潟県が3月25日に公開した避難所アプリは、車中泊や在宅避難の把握にも使える実用的な仕組みだが、公開直後に登録や地図表示の不具合も発生した。4月2日時点の修正状況から、県の防災DXが本当に生活に根付くかを整理する。 -
国際ニュース
アラスカ州がGoFundMeなどを提訴 「勝手に作られた寄付ページ」は何が問題なのか
アラスカ州は2026年3月10日、GoFundMeなど6社を提訴した。争点は寄付の便利さではなく、非営利団体の同意なしに名前を使って募金を集める仕組みが、寄付者の信頼と団体の統制を損なうのかどうかだ。 -
国際ニュース
ブルガリア総選挙で何が問われるのか ラデフ前大統領の首位と「親欧州路線」の揺れ
ブルガリアは4月19日、5年で8回目の前倒し議会選挙に入る。ラデフ前大統領の勢い、ユーロ導入後の物価不安、EU・NATO路線、選挙不正対策が同時に問われる投票になる。 -
国際ニュース
ルーマニア燃料危機はなぜ欧州の警戒材料になったのか 中東情勢、財政赤字、ディーゼル依存が重なるリスク
ルーマニアは中東情勢による燃料高を受け、ディーゼル税の一時引き下げと石油企業への拠出を決めた。問題は燃料価格だけでなく、財政赤字とインフレが残るなかで短期対策をどこまで続けられるかにある。 -
国際ニュース
インドネシアの16歳未満SNS規制はどこまで動いたのか 施行直後にMetaとGoogleへ再召喚
インドネシアで16歳未満の高リスク平台利用を制限する新ルールが3月28日に動き出し、MetaとGoogleには4月2日までに再召喚が出た。制度の焦点は宣言ではなく、大手平台に年齢制限を実装させられるかに移っている。 -
国際ニュース
セルビアのガスパイプライン爆発物発見は何を意味するのか ハンガリー政変後も残る「エネルギー安全保障」の火種
セルビア北部で見つかった爆発物は、ロシア産ガスの通り道、ハンガリー総選挙、ウクライナをめぐる情報戦が交差する事件になった。責任主体は未確定だが、欧州のエネルギー安全保障の弱点を浮かび上がらせている。